2013年3月30日土曜日

ブドウと接木と

接木

"ツギキ"と読むそうです。
<心のなかでセツギ、セツギと連呼していました。>
<ほっ、良かった。声出さなくて。>

こんにちは。Mです。

接木ってなんだ?
元々、植栽にはウトいのですが

木と木をつなぎ合わせる作業をしに行くと聞いて
俄然興味が湧いてきました。

ほぅ~~~、どんな風に?  くっつける? 木を?
<興味津々>

ということで、神戸ワイナリーまで行って来ました。
出迎えてくれたのは、OさんとSさん。

早速、質問攻め
種からじゃダメなの?

ブドウは親と同じ性質の果実をつけるには種からではなく
挿木苗からの繁殖が適しているのだとか。

台木と穂木があります。
台木は根を出し、土の水分、養分を吸収するのに適しているもの。
穂木はシャルドネなどのぶどうの品種。
それぞれの良いことろを持ってきて、くっつけるイメージでしょうか。

説明より、実際にやってみましょうとSさん
 
台木と穂木をカッターで切って、くっつけます。
枯れている枝のように見えますが、カッターで切ると断面は青々とみずみずしい
感じです。
 
さて、カッターで切るといっても、すごい機械があるのですよ。フフフ。
                             
 

台木と穂木を添えて、この機械で切ると、あ~ら不思議
 
こんな感じにお互いの木と木を噛みこみます
 
<へ~へ~へ~。>
 
さぁ、あとは量産、量産。
ガッチャンコー、ガッチャンコー
 
そして、接合した木をさらに、強固にするために溶かしたロウでコーティング♪
乾燥防止だそうです。
 
芽が出てほしいのは穂木なので、台木から芽が出ないように台木の芽
を切り取って、ポットに接木を差し込みます。
これ全体にビニールで覆って湿度を高めます。
 
「まぁ、6月には成功か失敗かわかるでしょう。ガハハハハハハ。」とOさん。
 
そんなこんなで11日目の3月30日に覗いてみると
 
ん?  ん? もしや
 
                      さらにアップ
これ、ロウを突き破って芽が出てきてますよね。
どうですぅ?芽にみえませんか。
 
今後も観察していきます。
 
もぉしぃ、このブログの話題に出なくなったら、そっとしといて下さい。⤵
 
いつぞや、サザンモール六甲をブドウの木々で埋め尽くしたいものです。
 
それにしても、素人のわたしのくだらない質問にも、丁寧に対応して
いただき、神戸ワイナリーのOさま、Sさま、本当にありがとうございました。
 
 
 
                                            Mでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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